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辞書
1 普通より体が軽くて小さい猿。また、樹上で身軽に飛び回る猿、木の葉の間に見え隠れする猿の意とする説もある。
「三笠の山に住まひする—をも誘ふなる」〈謡・嵐山〉
2 木の葉の落ちるのを、猿が身軽に飛ぶさまにたとえていう。
「風ふけば空に群るや—/易利」〈玉海集〉
3 郷土玩具の一。熊本県玉名郡玉東町木葉で作る素焼きの猿。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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