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朱書（き）（しゅがき） とは？ 意味・読み方・使い方

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しゅ‐がき【朱書（き）】
の解説

  1. １ 朱で書くこと。しゅしょ。

  1. ２ 楊弓 (ようきゅう) で、200矢のうち50矢以上100矢まで的に命中すること。また、その射手。命中させた者の名を朱で書いたところからいう。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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