出典：gooニュース
和歌山南陵の卒業式に校歌制作したレゲエ歌手の姿も 理事長は号泣「大変申し訳ございません」
昨昨夏、レゲエ歌手が制作した校歌が話題になった和歌山南陵が2日、日高川町で卒業式を行った。3年生のみの生徒全18人が卒業し、式には17人が出席。夏まで野球部に所属した選手全10人も出席し、開式前にはリラックスしたムードが流れた。式の途中の校歌斉唱には、昨夏話題になった校歌が流れ、生徒たちは熱唱。
古関裕而の初期作品、校歌楽譜が注目 福島の記念館で企画展
福島大付属小（福島市）の前身である県師範学校付属小の校歌は作曲者不明とされていたが、当時の官報などを調査したことで古関が作曲者だと分かった。校歌は1930年に制定された。 記念館によると、昨年末ごろ、来館者から「県師範学校付属小の校歌を作ったのは古関裕而ではないか」と指摘を受け、職員が調査を始めた。
ハラミちゃん 小学校の校歌を作曲へ 福井県若狭町から依頼され「とっても責任重大です」
ピアニストのハラミちゃん（年齢非公表）が小学校の校歌を作曲することを1日までに自身のインスタグラムで発表した。 ハラミちゃんは「なんと…ハラミ…校歌を作曲します」と発表した。校歌を作曲することになった経緯については「福井県若狭町からご依頼あり」とした。
もっと調べる
