出典:gooニュース
桜花賞へ行きたい」
山元(トレーニングセンター)に戻して状態を見ながら、桜花賞(4月13日、阪神競馬場・芝1600メートル)へ行けるなら行きたいと思います」
桜花賞戦線は1番人気が大不振…クイーンCも名牝の妹がまさかの6着に「嘘だよな…?」「なんでやねん」
牝馬のクラシック初戦、桜花賞・G1(4月13日、阪神・芝1600メートル)を目指す路線は1番人気が不振に陥っている。今年最初の3歳牝馬重賞、フェアリーS・G3(1月12日、中山・1600メートル)で1番人気のレイユールが9着に沈むと、紅梅S・L(1月18日、京都・芝1400メートル)でも1番人気のアイサンサンが最下位の12着に。
ステレンボッシュは大阪杯へ 桜花賞制覇の阪神で2つめのG1タイトルを目指す
昨年の桜花賞馬のステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)の次走は、春の大目標とする大阪杯(4月6日、阪神競馬場・芝2000メートル)へ向かう予定であることを2月14日、社台グループオーナーズが発表した。 香港ヴァーズ(3着)の後は福島・ノーザンファーム天栄に放牧。昨年、桜花賞を制した春の仁川でG1・2勝目を目指す。
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