出典:gooニュース
冬型気圧配置、数日続く=今後も大雪注意―気象庁
日本列島は19日も強い冬型の気圧配置となり、北海道から山陰にかけての日本海側を中心に雪が降った。気象庁によると、大雪は峠を越えた所が多いが、冬型の気圧配置は今後も数日間続くとみられ、引き続き大雪に注意するよう呼び掛けている。 19日午後5時までの24時間降雪量は、新潟県湯沢町で67センチ、群馬県みなかみ町で54センチ、岐阜県白川村で53センチ、鳥取県大山町で52センチとなった。
今日13日(木)の天気予報 冬型気圧配置で風強まる 東北に暴風雪警報
2025/02/13 05:45 ウェザーニュース■ 天気のポイント ■・北日本や北陸は吹雪に警戒を・太平洋側はも強風に注意・沖縄は本降りの雨で傘必須今日2月13日(木)は西高東低の冬型の気圧配置となり、気圧の傾きが大きくなることで全国的に北西の風が強まる見込
4日から強い冬型気圧配置 大雪や高波に警戒を
気象庁は2日、日本付近が4日から強い冬型の気圧配置になると明らかにした。北日本から西日本では4日から7日ごろにかけ、大雪や高波、風雪に警戒するよう呼びかけている。落雷や突風、降ひょうにも注意が必要だ。 気象庁によると、北日本から東日本の上空5千メートル付近には氷点下39度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる。 4日午後6時までの24時間の予想降雪量
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