出典:gooニュース
【急な寒さに注意】冬型気圧配置で強い寒気南下 日本海には寒気に伴う"筋状の雲"びっしり 「カルマン渦」も発生
18日は、西高東低、冬型の気圧配置になり、日本付近にはこの時季としては強い寒気が流れ込んでいます。この先は繰り返して寒気が南下する見込みで、季節が大きく前進するでしょう。日本付近には真冬並みの寒気が南下
西高東低「冬型」の気圧配置の影響 日中も気温上がらず寒い一日に(島根・鳥取)
11月18日は寒気の影響で17日に比べて各地で気温が下がり、日中も寒い一日となりそうです。この寒さは19日まで続く見込みです。 18日早朝7時半ごろの松江市の様子です。朝からあたりは薄暗く、道行く車もヘッドライトをつけて走っていました。 18日の山陰地方は西高東低の冬型の気圧配置となり、北から冷たい湿った空気が流れ込んでいる影響で、各地で断続的に雨が降っています。
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