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すいぼくが【水墨画】
おもに墨の濃淡を利用して描いた絵画。中国唐代中期に始まる。日本には鎌倉時代に伝来し、禅宗文化の興隆に伴って盛んに行われた。すみえ。
すいぼくさんすい【水墨山水】
墨の濃淡のみによって描いた山水画。→青緑山水
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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