姓氏の一。
はまぐちおさち【浜口雄幸】
[1870〜1931] 政治家。高知の生まれ。蔵相・内相を歴任後、立憲民政党総裁として昭和4年(1929)首相に就任。財政緊縮・金解禁を断行、協調外交を推進し、ロンドン軍縮会議で条約に調印。東京駅で右翼青年に狙撃され、翌年死亡。
はまぐちようぞう【浜口陽三】
[1909〜2000]版画家。和歌山の生まれ。昭和5年(1930)東京美術学校塑造 (そぞう) 科を中退して渡仏、水彩・油彩・銅版画などを制作。昭和14年(1939)帰国。第二次大戦後は銅版画に専念し、独自のカラーメゾチント技法で世界的に高い評価を受けた。
はまぐちりゅうすけ【浜口竜介】
[1978〜 ]映画監督・脚本家。神奈川の生まれ。「寝ても覚めても」で商業映画デビュー。監督と脚本を手掛けた「ドライブ・マイ・カー」がアカデミー賞の国際長編映画賞やゴールデングローブ賞の非英語映画賞などを受賞した。他の監督作品に「偶然と想像」など。
出典:gooニュース
レスリング・浜口京子、工藤遥加と充実トレーニング!初優勝の祝福も
元女子レスリング日本代表・浜口京子が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「本当に笑顔が素敵」浜口京子がイメチェン”姫カット”姿を披露!ファンから絶賛の嵐「プロゴルファーの工藤遥加選手と一緒にトレーニングしました!」と綴り、2枚の写真をアップ。
ソフトバンク・浜口は復帰まで3~4カ月か 黄色じん帯骨化切除術を受け、左肘手術も
ソフトバンクは23日、浜口遥大投手(30)が兵庫県尼崎市内の病院で胸椎黄色じん帯骨化切除術を受けたと発表した。また、16日に佐賀市内の病院で左肘関節炎にともなう関節クリーニング術を受けたことも明らかにした。競技復帰まで3~4カ月を要する見込み。
【ソフトバンク】浜口遥大が「胸椎黄色靱帯骨化症」と左ヒジの手術 復帰まで3~4か月
ソフトバンクは23日、浜口遥大投手(30)が尼崎市内の病院で、国の難病に指定されている「胸椎黄色靱帯骨化症」に伴う手術を受けたことを発表した。 「黄色靱帯骨化症」は過去にはDeNAの三嶋、ロッテの岩下などが手術を受けた難病。「脊髄の中枢神経の圧迫」の症状により、手術に踏み切った。競技復帰までは2~3か月。
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