出典:gooニュース
J1が超異例の大混戦、9位湘南まで首位の可能性、福岡、岡山は初浮上なるか
前節首位の町田(勝ち点17)から同9位の湘南(同14)まで勝ち点3差の大混戦で、どのチームにも首位浮上のチャンスがある。 前節4位の柏が11日のFC東京戦で引き分け。勝ち点を17にしたものの、得失点差で町田、広島に次ぐ3位にとどまった。勝ち点16で川崎、鹿島、福岡が続き、同15に京都、同14に岡山と湘南がつけている。9チームのうち直接対決は広島―岡山と京都―湘南だけ。
【U17アジアカップ】大混戦B組 日本が“薄氷の首位通過” 3チームが勝ち点4で並ぶ オーストラリアは無念の敗退
◇サッカー AFC U17アジアカップ(4/3~/4/20、サウジアラビア)日本は僅差で、グループステージ突破首位通過を決めました。4チームずつ4グループに分かれて行われるグループステージは、各グループの上位2チームに入ることで、ノックアウトステージ進出が決定。さらにノックアウトステージに進出したチームには、11月に行われる予定のFIFA U17ワールドカップカタール
「勝率7割越えが3球団」大混戦のナ・リーグ西地区!ドジャースは地区優勝に黄色信号?
ナ・リーグ西地区は大混戦となっている。その大混戦の地区で現在首位に立つのはサンディエゴ・パドレス。開幕から7連勝そしてメジャー最速の10勝を挙げるなど絶好調。2位にはサンフランシスコ・ジャイアンツ。強豪アストロズとマリナーズを連続スイープ。ジャイアンツはチーム防御率がMLB2位と鉄壁の投手陣で白星を重ねている。
もっと調べる