出典:gooニュース
松竹梅と白蛇のジャンボ羽子板がお目見え 福井の神明神社
松竹梅と白蛇をあしらったデザインで、初詣の参拝客らを迎える。 羽子板は魔よけの道具とされ、同神社では東日本大震災復興の祈りを込めて、震災翌年の2012年の正月から毎年設置している。大きさは高さ3・5メートル、幅1メートルで、白蛇とともに「福」の文字が記されている。 羽子板を制作した工房「絵馬洞(えんまどう)」(光陽2)の職人らが、拝殿の柱にひもで縛り羽子板を固定した。
白蛇がモチーフ!スターバックス「JIMOTO Made」のキュートな新作「縁起物チャーム」
富と財をもたらすと言われている“弁財天の使い”白蛇がモチーフ">JIMOTO Made 「縁起物チャーム」に新作登場!富と財をもたらすと言われている“弁財天の使い”白蛇がモチーフ 2020年2月から京都市東山区3店舗で販売されているJIMOTO Made 「縁起物チャーム」。
巳年の「金運向上」、白蛇に願い込め 直方・永満寺窯で土鈴づくり
素焼きの土鈴に絵付けが進むと、金の宝珠を抱いた白蛇の姿が鮮やかに浮かび上がる。金運向上の願いを込めたという。 窯元の清水筑山(ちくざん)さん(65)が、巳年生まれだった亡き父で先代の筑山をしのんで巳の土鈴を作ったのが24年前。振ればカラコロと鳴る音と素朴な風合いが好評で、その後も新年の干支で作るようになった。
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