
出典:gooニュース
成宮寛貴“神城真人”&瀧本美織“澪”全身全霊で演じた「狂気のラブストーリー」完結、究極の愛のかたちとは<死ぬほど愛して>
しかし、「私はあなたのものじゃない」と真人と決別し、共依存状態からぬけ出した澪を、真人じゃ血眼で追いかける。 緊迫のカーチェイスを経て、再びふたりが対峙した時、真人と澪の“究極の愛”のかたちがあらわになる。 成宮と瀧本が、全身全霊で演じた大迫力のシーン、そして、ついに“狂気のラブストーリー”は完結した。
『死ぬほど愛して』成宮寛貴“真人”が求めた狂気の愛の物語に視聴者戦慄「このラストは予想外」【ネタバレあり】
気を失う石黒の隙をつき、真人は「大丈夫。怖くないから」と澪に手を伸ばすと、一瞬心が揺れた様子。しかし、澪は「私はあなたのものじゃない」と、真人と決別した。共依存状態から抜け出した澪を血眼で追いかける真人。緊迫のカーチェイスを経て再び2人が対峙した時、真人と澪の“究極の愛”の形があらわになった。
殺人に取りつかれる成宮寛貴“神城真人”それから逃れようとする瀧本美織“澪”決死の逃亡劇の行く末は――「死ぬほど愛して」
5月15日夜11:00からの最終話では、なんとしてでも澪に手をかけたい真人と、それから逃れようとする澪と石黒が、決死のカーチェイスをくり広げる。 そして、追いつめた真人は澪の首を絞め、「お別れだ」と残酷に宣告する。真人と澪の“究極の愛”の行方とは、狂気的なラブストーリーの結末に期待だ。
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