dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

確率の加法定理（かくりつのかほうていり） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

かくりつ‐の‐かほうていり〔‐カハフテイリ〕【確率の加法定理】
の解説

事象Aまたは事象Bが起こる確率P（A∪B）は、Aが起こる確率P（A）とBが起こる確率P（B）の和から、AとBがともに起こる確率P（A∩B）を引いたもので、P（A∪B）＝P（A）＋P（B）−P（A∩B）という式で表される。AとBが排反事象の場合は、Aが起こる確率とBが起こる確率の和で求められ、P（A∪B）＝P（A）＋P（B）という式で表される。確率の和の法則。→確率の乗法定理

「かくりつ【確率】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

確率の加法定理 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［数学］の言葉

［数学の言葉］の言葉

確率の加法定理 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2025/01/22

カテゴリ内検索ランキング

 2024年1月

このページをシェア

更新情報・お知らせ