dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
潮風のために、木の枝や幹が地面にはうように生えていること。また、その木。
「をちこちに花咲きぬれば鷺のゐる—の松に見ぞ紛へける」〈散木集・一〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
そなれぎ【磯馴れ木】
潮風のために傾いて生えている木。「—のそなれそなれてむす苔のまほならずとも逢ひ見てしがな」〈千載・恋三〉
そなれまつ【磯馴れ松】
潮風のために傾いて生えている松。
そなれむぐら【磯馴葎】
アカネ科の常緑多年草。海岸の岩に生え、よく分枝し、高さ5〜20センチ。小さい卵形の葉が多数対生する。夏から秋、枝の先に白い小さな花が咲く。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位