出典:gooニュース
【ボートレース江戸川 自転車のまち稲城杯5日目】長田頼宗が貫禄の優出一番乗り
1、2、3、6号艇が地元勢と東京支部対決の様相となった準優11R。逃げ切りを狙う若林樹蘭が一度はリードしたかに見えたが、波が高く荒れた水面の中、2Mの巧妙差しで長田頼宗(写真、38)が逆転勝利。東京支部長の貫禄を見せた。 「伸びは若林、川上選手にヒケを取らなかったが、手前の加速やトルク感が甘かった。道中は若林選手の方がいいんだろうなという雰囲気を感じながら走っていた。4日くらいから
(東京)稲城市大丸で下半身露出 4月23日夕方
■現場付近の施設・稲城長沼駅[JR]、南多摩駅[JR]、是政駅[京王]、競艇場前駅[京王]、稲城駅[京王]など
【ボートレース江戸川 自転車のまち稲城杯 4日目】波乱の立役者・下河雅史が準優も同枠で突破狙う
予選ラストの4日目12Rは、1号艇・市原哲也、3号艇・長田頼宗の江戸川選抜組を5コース捲り差しで置き去りにした下河雅史(写真、37=福岡)が快勝。リング交換で上積みしたレース足を見せつけ、3連単8万5000円の高配当の立役者となった。「押し感がありましたね。伸びは久永、若林くん辺りが良さそうで自分は中上くらいだけど、押し感があるのはいいです」。5日目、準優11Rは同じ5号艇。「同じように展開を狙っていきたいですね
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