出典:gooニュース
国立競技場に織田裕二がキター!「来ちゃいました」男子100メートルに大興奮「わお、うれしい」
22年オレゴン大会でメインキャスターを卒業したが、9月に東京・国立競技場で行われる東京大会でスペシャルアンバサダーとして“世界陸上”に戻ってくる。 薄いベージュのスーツで登場し、中継冒頭から「来ちゃいました」と満面の笑みを見せた。 最終レースだった男子100メートルではサニブラウンが欠場。
19年世界王者らを抑える快走に国立競技場が沸く【陸上セイコーGGP】
5月18日、陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が東京・国立競技場で行なわれ、男子100メートルは栁田大輝(東洋大)が10秒06(追う風1.1メートル)で優勝。今季ベストタイムを叩き出した。 9月に同舞台で行なわれる世界陸上に向けて、21歳の若武者が確かな手応えを掴んだ。
五輪王者のパワフル投てきに国立競技場が騒然【陸上セイコーGGP】
5月18日、陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が東京・国立競技場で行なわれ、女子やり投げ決勝でパリ五輪金メダリストの北口榛花が64メートル16の好記録を叩き出して優勝。凱旋試合を飾った。 北口は一投目から全開だった。助走をつけて振り抜いたやりはぐんぐん伸びていき、61メートル41をマーク。いきなり60メートル超えを果たし、暫定首位に立った。
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