出典:gooニュース
「劇場版モノノ怪」薬売りはセリフ少なすぎ?三章のヒントはグッズの中に!?「自分を責めすぎたりしないで」という願い…神谷浩史、鈴木清崇監督、中村健治総監督の“ネタバレあり”鼎談が到着!
ぶっちゃけた話をすると、どのような話であろうと関係なく、薬売りさんは薬売りさんなんです。周りがどれだけ動いていても、薬売りだけはそこに凛と立っていて、振り向くと変わらずに薬売りとしてそこにいる。「この人はブレない」という安心感がある。演じる神谷さんにとっては、「変わらない存在でいなければいけない」という大変さがあると思います。
「モノノ怪」薬売りの妖艶な魅力漂う…♪ 懐中時計、オリジナル柄のバッグ&長傘も!「SuperGroupies」コラボアイテム登場
肩掛け部分には、薬売りの装いにあしらわれている模様が型押しされている。側面のファスナー付きポケットには、房飾りのバッグチャームも付属する。裏地は『劇場版モノノ怪』の要素が和モダン調で表現されており、内ポケット部分には赤い文様が浮かび上がる「御札」もあしらわれた。
神谷浩史が感じた“薬売りの役割の変化”とは? 『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』【インタビュー】
簡単には尻尾をつかませない火鼠に、薬売りはどう立ち向かうのか。そして薬売りが辿り着く真実とは。鮮やかな映像美とともに、劇場で見届けてほしい。
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