dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
みとりこさく【見取り小作】
江戸時代、年々の収穫を見て、その年の小作料を定める小作形態。
みとりざん【見取り算】
そろばんで、数字を見ながら計算すること。
みとりじょうぎ【見取り定規】
建築物の設計などの際に使う定規で、細い2本の物差しの端をねじで止め、開閉が自由になるようにしたもの。
みとりず【見取り図】
1 地形・建物・器物などの形や配置をわかりやすく描いた略図。「現場付近の大まかな—」 2 製図用器具を用いずに、手で描いた製図。スケッチ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る