出典:gooニュース
「語り継ぐヒロシマ」 高校生が被爆者の体験を語り継ぐ会 「残された時間で、できる限り受け継ぐ」
8月6日の原爆の日を前に26日、広島市で高校生が中心となって被爆者の体験を語り継ぐ会が開かれました。 広島市南区の公民館で開かれた「語り継ぐヒロシマ」は、広島皆実高校の生徒会のメンバーが企画・運営したものです。
「惨禍風化させず語り継ぐ」 松山大空襲79年で追悼式 遺族ら恒久平和願う
平和の尊さ、大切さを認識して過去の惨禍を風化させることなく語り継いでいくことが大切だ」と式辞を述べた。 野志克仁市長が祈念碑に供花し「私たちが享受している平和な暮らしは、多くの戦争犠牲者の尊い命と遺族の皆さまの苦労の上に築かれていることを決して忘れてはいけない」と追悼の言葉を述べた後、参列者が次々と石碑の前に白菊を献花し、手を合わせた。
平和思い語り継ぐ 8月4日、戦争体験者が講話 〈八王子市〉
平和の尊さや戦争の悲惨さを伝える「第39回平和展」の一環として、「語り部」が8月4日(日)に八王子市学園都市センター(八王子スクエアビル)12階の第1セミナー室で行われる。平和展実行委員会と市の主催。午後1時から2時までは、村野圭市さんによる「八王子空襲体験」。3時から4時までは、森下武司さんによる「広島原爆体験」。入場無料、申し込み不要で直接会場へ。問い合わせは、
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