出典:gooニュース
野手顔負けのバッティングの原点はセミ!?
新井監督も先日のDeNA戦での猛打賞を見て、改めて“9番目の野手”として打撃に期待を寄せていました。もしかすると少年時代に俊敏に動くセミを網を振りながら捕まえていた反射神経が、いまの打撃センスにつながっている・・・かもしれませんね。床田投手といえば去年5月は4戦4勝で月間MVPを獲得。今季も“鯉の季節”にチームを支えるピッチングを期待しています!
【ソフトバンク】若手野手陣が3度のバント失敗 ベンチの小久保監督は苦笑い
ソフトバンクの攻撃陣が5日の西武戦(ベルーナ)で3度、送りバントを決められなかった。 初回、先頭の野村が三塁線を破る二塁打で出塁、いきなり先制のチャンスを迎えた。2番の佐藤直は送りバントを試みたが、打球は小フライとなり走者を進めることはできず。後続も倒れ無得点に終わった。 さらに5回、先頭の牧原大が左中間を破る二塁打を放つと、広瀬が四球を選び無死一、二塁。ベンチ
楽天宗山ら野手豊作も…専門家の見解「10勝できる」
その中で楽天・宗山塁内野手、ロッテ・寺地隆成捕手、西武・渡部聖弥外野手のフレッシュな野手陣の活躍が注目されていたが、こと新人王において里崎氏の見立てはその3人ではないという。 その理由を「野手は2割7分以上打たないと新人王になれないと考えるとなかなか厳しい」と話す里崎さん。
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