出典:gooニュース
医療機関でノロウイルス集団感染 60~90代入院患者と職員計12人に症状 福岡市南区
福岡市南区の医療機関で感染性胃腸炎による集団感染が発生しました。このうち、60代から90代の入院患者6人からはノロウイルスが検出されています。福岡市によりますと福岡市南区の医療機関で2月25日から3月3日までに60代から90代までの入院患者と40代の職員計12人におう吐や下痢、発熱の症状が出ました。
ノロウイルス集団感染 福岡市西区の保育施設で園児や職員38人が嘔吐や下痢の症状訴え
市はノロウイルスによる集団感染とみて、この保育施設に対し感染予防や感染拡大の防止を指導しました。症状を訴えた37人に重症者はおらず、全員快方に向かっているということです。
ノロウイルス集団感染か 八代市の高校で66人おう吐や下痢の症状
八代市の高校の66人が嘔吐や下痢の症状を訴え、2人からノロウイルスの陽性反応が確認されました。 県によりますと、先月23日に八代市内の医療機関から八代保健所に高校生2人がノロウイルス陽性となり1人が入院していると連絡がありました。 先月28日の時点で、1年と2年の生徒と職員ら計66人が嘔吐や下痢の症状を訴えています
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