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辞書
《(梵)dhūtaの音写》仏語。
1 衣食住に対する欲望を払いのけること。転じて、あらゆる煩悩 (ぼんのう) を払い去って仏道を求めること。また、そのための修行。
2 僧が修行のために托鉢 (たくはつ) して歩くこと。また、その僧。
3 「頭陀袋」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ずだぎょう【頭陀行】
頭陀の修行。
ずだぶくろ【頭陀袋】
1 僧が修行の旅をするとき、経文や食器などを入れて首にかける袋。 2 仏式で死者を葬るとき、その首にかける袋。 3 いろいろな物が入るような、だぶだぶした袋。
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