高等学校の対校野球試合。特に、毎年甲子園球場で行われる春の選抜大会(選抜高等学校野球大会)と夏の選手権大会(全国高等学校野球選手権大会)。
出典:gooニュース
高校野球 スタンド応援に迫る! 選手を後押しする部員たちの思い… 全国で定番の「さぁいきましょう!」実は東北の祭りの掛け声でした
そんな高校野球、スタンド応援にも注目して楽しんでみてはいかがでしょうか。「シモダ目線!」でした。
<春季高校野球静岡県大会>磐田南、32年ぶり春4強!公立進学校に現れた本格派右腕、山田が11回16奪三振の快投 「磐田から初の甲子園へ」
春季高校野球静岡県大会は27日、草薙、愛鷹の両球場で準々決勝が行われた。公立進学校の磐田南が、春夏通算17度甲子園出場の伝統校・浜松商に延長11回タイブレークの末、5―3で競り勝ち、32年ぶりの4強入りを果たした。 エース右腕、山田堅正投手が11回154球を投げきり、5安打1四球16奪三振の快投。
【高校野球】羽咋工の右腕、玉川幸輝が計測不能の山なりボールで8強入り「目標は球速55キロ」
◆春季高校野球石川県大会 ▽3回戦 羽咋工7―0金沢桜丘=8回コールド=(30日・石川県立) ノーシードの羽咋工は、7―0の8回コールドで金沢桜丘を破って8強入りを決めた。技巧派のサイド右腕、玉川幸輝(3年)が先発し、60キロ台のスローカーブを交えながら5回まで4安打、無失点と好投。110キロ前後のストレートで緩急を付け、実力校を相手に好投した。
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