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地上から7、8000メートルから1万メートル前後までの高さ。「—飛行」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こうこうどはっこうげんしょう【高高度発光現象】
対流圏よりも上層の成層圏・中間圏・熱圏で生じる、発光を伴う放電現象の総称。多く雷雲の上空に発生し、落雷を伴う場合と伴わない場合とがある。ブルージェット、スプライト、エルブスなどが知られる。超高層雷放電。中間圏発光現象。TLE(transient luminous event)。
こうこうどききゅう【高高度気球】
成層圏・中間圏などの高層大気まで到達できる気球。ポリエチレンの薄膜フィルムに水素やヘリウムを充塡して放ち、高度約20キロメートルから50キロメートルまで達する。高層気象観測や、宇宙線・赤外線の天文観測に用いられる。スペースバルーン。
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