きづけとは？意味・読み方・使い方

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き‐づけ【気付】
の解説

《「きつけ」とも》郵便物を、相手の現住所ではなく、その人の勤め先や立ち寄り先へ送ること。また、そのとき、あて先の下に付ける語。「ホテル—で手紙を出す」

き‐づけ【季付け】
の解説

連句で、季を定めてつけること。

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［文学］の言葉

［江戸時代までの文学］の言葉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

きづけの例文(1)

出典：青空文庫

･･･者だから、手紙をうち気付でよこす約束にして出発して行った。　行っ･･･宮本百合子「くちなし」

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