きていえき【規定液】
容量分析に使われる標準溶液。1規定、0.1規定、0.01規定などの濃度がある。
きていしゅもく【規定種目】
競技会などで、出場選手全員が行うように定められた種目。規定。
きていじょうたい【基底状態】
原子あるいは分子などがとりうるエネルギーの最も低い状態。外からエネルギーが入れば励起状態となりうる。
きていだせきすう【規定打席数】
野球で、個人打撃成績順位を作成するうえで、有資格者として必要な最少打席数。規定打席。
きていど【規定度】
規定3で示される濃度。当量濃度。規定濃度。
きていまく【基底膜】
1 上皮・筋・神経組織が結合組織と接する所にある膜状のもの。ムコ多糖類に富む。 2 内耳の蝸牛 (かぎゅう) 内部を蝸牛管・前庭階・鼓室階に仕切っている膜。
きていれきがん【基底礫岩】
地層の不整合面のすぐ上に載っている礫岩。
きていかく【基底核】
⇒大脳基底核
きていのうど【規定濃度】
⇒規定度