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辞書
《「啓」は、ひらく意》扇の一種。親骨の中ほどから外側へ反らし、畳んでも上半分が半開になるように作られたもの。
経書をその分量により大・中・小に分けたときの、中間のもの。「詩経」「儀礼 (ぎらい) 」「周礼 (しゅらい) 」をさす。→小経 →大経
1 中間でうけつぐこと。なかつぎ。「駅伝の第三—点」「—ケーブル」
2 「中継放送」の略。「事故現場から—する」「二元—」
上から2番目の兄。次兄。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ちゅうけいきょく【中継局】
親放送局の電波を受信・増幅して放送する局。サテライト局。
ちゅうけいこう【中継港】
生産地と消費地の中間にあって、その貨物運搬のなかつぎに利用される商港。
ちゅうけいぼうえき【中継貿易】
⇒なかつぎぼうえき
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出典:青空文庫
・・・いた後、和尚は朱骨の中啓を挙げて、女の言葉を遮りながら、まずこの・・・ 芥川竜之介「捨児」
・・・にかけながら、右手の中啓で、与六をさしまねいで、こう云う事を云い・・・ 芥川竜之介「野呂松人形」
・・・ちょうど段々中継の一土間、向桟敷と云った処、さかりに緋葉した樹の・・・ 泉鏡花「縷紅新草」
中経
中継
仲兄
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