出典:gooニュース
駅伝12冠!青山学院陸上部と連携協定 部活動の地域移行を見越した受け皿作りも
青山学院大学 原晋駅伝部監督「青山学院大学は、計12冠、箱根駅伝は6勝しております。そのノウハウは日本でも最先端のノウハウでございます。
2024年の「新・箱根駅伝勢力図」 学生ハーフで見えたのは「駒澤大無双」「青山学院大の戦力ダウン」
906名の選手が参加し、ガチンコで勝負したわけだが、このレースでの結果が箱根駅伝をはじめ、秋の駅伝やレースにつながってくると言われている。箱根駅伝で優勝し大学駅伝3冠を達成した駒澤大、雪辱を期す青学大など、学生ハーフとロードレースの結果から各チームの現在地を探ってみた。
どこよりも早い箱根駅伝予想! 第100回大会は戦力的には「駒大」が一歩リードか? 王者を追うチームの“選手層”を徹底分析
今年の箱根駅伝は駒澤大が2年ぶり8度目の総合優勝。圧倒的な強さで悲願の“駅伝3冠”に到達した。2位に中央大、3位に青山学院大が入ると、國學院大、順天堂大、早稲田大、法政大、創価大、城西大、東洋大の順でシード権を獲得している。 箱根駅伝後は新チームが始動。2~3月にはクロスカントリーやロードレースがあって、4月には新入生も入学する。
もっと調べる