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1 ⇒はくい(白衣)
2 ⇒びゃくえ(白衣)
漆工芸の技法の一。漆で模様を描いた上に金銀箔を置き、乾いたあとにぬぐって模様の部分だけに箔を残すもの。あらかじめ菱形 (ひしがた) ・短冊形などに切った金銀箔を貼 (は) るものをもいう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・『増長驕慢、尚非世俗白衣所宜。』艱難の多いのに誇る心も、やはり邪・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・其の間に白帽白衣の警官が立ち交って、戒め顔に佩劔を撫で廻して居る・・・ 有島武郎「かんかん虫」
・・・三人斉しく山伏なり。白衣に白布の顱巻したが、面こそは異形なれ。丹・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
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