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辞書
ようか。はちにち。
「かく行ひ定めて日—夜八夜を遊びき」〈記・上〉
《「屋処 (やか) 」の意》家。家宅。
「—の辰巳 (たつみ) の隅のくづれ、いとあやふし」〈源・東屋〉
1 野を焼く火。のび。〈日葡〉
2 野を飛ぶ火。鬼火。
「月ともなく星ともなく、一団の—顕 (あらは) れ出で」〈浄・栬狩剣本地〉
野に咲く花。野の花。
「—黄鳥春風を領じ」〈謡・胡蝶〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・り、枯草に火を点ず。野火、炎々。絹地に三羽の烏あらわる。凝視。彼・・・ 泉鏡花「紅玉」
・・・まさしく伊豆の山人、野火を放ちしなり。冬の旅人の日暮れて途遠きを・・・ 国木田独歩「たき火」
・・・悔いて出入りに世話をやかせぬ神妙さは遊ばぬ前日に三倍し雨晨月・・・ 斎藤緑雨「かくれんぼ」
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宅
野火
野花
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