出典:gooニュース
6本パックのアルコール飲料、1本分で会計 セルフレジ悪用か 容疑で自称会社員逮捕 茨城県警竜ケ崎署
茨城県警竜ケ崎署は22日、電子計算機使用詐欺の疑いで、同県龍ケ崎市、自称会社員の男(50)を逮捕した。同署によると、容疑を否認している。 逮捕容疑は21日午後5時47分ごろ、同市内のスーパーのセルフレジで、6本一組のアルコール缶飲料(販売価格701円)を3パック購入する際、各パックの1本(同118円)のバーコードを読み取って3本(同計356円)しか購入していないように装い、
県産裸麦のアルコール飲料続々登場 中南予の企業や団体が販売 ビールやウイスキーで認知度拡大
生産量全国1位を誇る愛媛県産裸麦を使ったアルコール飲料が次々と登場している。九州に出荷され、みそや焼酎の原料となることが多い県産だが、クラフトビールやウイスキーが認知度拡大に一役買っている。 松山市立花3丁目の就労継続支援B型事業所リハスワーク松山は今春、オリジナルクラフトビールを発売した。
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