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メキシコ中部、サカテカス州の都市。同州の州都。16世紀半ば、スペイン人により銀山が発見されて以降、鉱山都市として発展。バロック様式のサカテカス大聖堂や教会があり、1993年に「サカテカス歴史地区」の名で世界遺産(文化遺産)に登録された。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
サカテカスだいせいどう【サカテカス大聖堂】
《Catedral basílica de Zacatecas》メキシコ中部、サカテカス州の都市サカテカスにある大聖堂。旧市街中心部に位置する。銀の採掘で得た財により建造。ピンク色の砂岩を用いたバロック様式の外観をもち、ファサードには植物や踊る人物像など、先住民の文化が融合した精緻な浮彫が施されている。1993年に「サカテカス歴史地区」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。
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