出典:gooニュース
キケ・ヘルナンデス、ヘッドギア装着での本拠地“初登板”に長文で喜び「とってもハッピー」
打球が頭部に直撃した際に、衝撃を緩和する「ヘッドギア」を装着した。最遅37マイル(約60キロ)のカーブやスライダーを中心に、1球だけ投じた直球は83・4マイル(約134キロ)を記録。自らが一塁ベースカバーを怠り、内野安打とするなど2安打を許したが、無失点で試合を締めくくった。キケ・ヘルナンデスは、ピッチング写真を投稿。
キケ・ヘルナンデス「ヘッドギア」装着で野手登板 60キロのスローボールに134キロ速球披露
打球が頭部に直撃した際に、衝撃を緩和する「ヘッドギア」を付けてマウンドに上がった。スローボールを多投し、先頭ノービーを三ゴロ。続くロペスとサンチェスに内野安打を許したが、ポーリーを二ゴロ、サノヤを三邪飛に打ち取り、試合を締めた。最遅は37マイル(約60キロ)、最速は83・4マイル(約134キロ)だった。
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