出典:gooニュース
他責思考の勘違いモラ夫がしんどい【作者に聞いた】
自分たちの体験を元にした創作漫画を投稿している二人組の漫画家、ネギマヨ(@negimayo3)さんが手がける、気弱な妻がモラハラ夫からの脱出を遂げるまでの波乱万丈を描いた電子書籍「“産めハラ”しといて自分は不倫!?最低モラハラ夫からの脱出」が発売。 ウォーカープラスでは、発売を記念して「“産めハラ”しといて自分は不倫!?最低モラハラ夫からの脱出」の中から一部を抜粋して連載形式で著者
夫は経済的モラ男!? しかし妻にとっての本当の地獄は別にあった【コレって離婚した方がいいですか? Vol.5】
※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ憧れの新築戸建てに引っ越したばかりの主人公・さゆ。この家を建てるときに義実家から500万もの援助を受けたため、義実家から徒歩圏内に自宅を構えました。車で20分の距離にある実家への帰省を、ガソリン代がもったいないから月1回にしろと夫から言われた妻。実家くらい好きなときに帰りたいのに
/くたばれ、モラ夫!
『くたばれ、モラ夫! 離婚裁判はじめます』(KADOKAWA)の主人公も、そんな一人でした。でも、結婚5年目にして覚醒。夫の異常さに気づいた妻は離婚を決意して立ち上がります。モラハラ夫を相手に、果たして妻は自由になれるのでしょうか。※本記事はさとう もえ 著の書籍『くたばれ、モラ夫! 離婚裁判はじめます』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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