出典:gooニュース
阪神・森下、得意舞台で上昇気流や!ヤクルト戦・神宮にも、先発の吉村にも好相性「しっかり確認しながら」
阪神・森下が、好相性を誇る神宮、そして先発予定の吉村相手に上昇気流をつかむ。17日の舞台となる神宮では過去2年、21試合で打率.361、5本塁打、15打点。「しっかり確認しながらやりたい」と意気込んだ。 そして、対峙(たいじ)する本格派右腕とも過去2年で打率.438、5本塁打、15打点。「消極的にならないように」。
【ソフトバンク】上昇気流5連勝 柳田離脱に弟子が2年連続白星呼ぶ 佐藤直樹V打「うれしいっす」
小久保ホークスが上昇気流に乗った。【只松憲】
上昇気流に乗るチームで醸成される雰囲気は…
明治安田J1リーグ第8節、川崎フロンターレはホームで湘南ベルマーレと対戦し、2-0の完封勝利を挙げた。チームは今季初の連勝をつかみ、3位に浮上。1試合未消化ながら、首位・鹿島アントラーズとの勝ち点差は2まで縮まった。この試合で決勝点をマークしたキャプテンのMF脇坂泰斗が過酷な連戦でもチームを牽引していく。 試合の翌日に行われたトレーニング。リーグ戦3試合負けなしと勢いに乗るチーム
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