出典:gooニュース
中日主砲が「かなりやばそう…」 死球に苦悶→交代、アクシデントにX騒然「嘘だと言ってくれ」
昨季はフル出場して打率.292、23本塁打、67打点を記録し、自身初のベストナインに輝くなど、中日の主砲として存在感を発揮する26歳。 今季は状態が上がらず、この日の試合前の段階で打率.200、2本塁打だが、それでも出塁率.343を記録していた。まさかの事態にX(旧ツイッター)上では細川を心配する声が殺到。「細川大丈夫か……?
主砲シェングンは「負ける選択肢なんてなかった」と逆転突破へ決意<DUNKSHOOT>
プレーオフでゴールデンステイト・ウォリアーズと熱戦を繰り広げているヒューストン・ロケッツ。現地時間4月30日には負けたら敗退のゲーム5に131-116と快勝して、第6戦に望みをつないだ。 勝利の原動力となったのは、トルコ人センターのアルペレン・シェングンだ。 15得点、9リバウンド、9アシスト、2スティール、2ブロックと、攻守にわたっての奮戦ぶりは数字も物語
エンジェルスの主砲トラウトが今季もIL入り。米専門メディアが長期離脱を懸念「監督は『怪我は深刻なものではない』と語ったが…」
現地5月1日、ロサンゼルス・エンジェルスの主砲、マイク・トラウトが故障者リスト(IL)入りすることが発表された。前日に行なわれたシアトル・マリナーズ戦の第2打席で、二ゴロを放ち全力で一塁ベースを駆け抜けた際に、左膝を痛めてしまったのだ。
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