出典:gooニュース
大浦町の社会福祉事業所が乾燥野菜 農福連携で伝統野菜も
長崎市大浦町と松が枝町で社会福祉事業所を運営する「one’s will」(長崎市大浦町)が1月27日、長崎伝統野菜を使った乾燥ミックス野菜の販売を始めた。
乾燥野菜くず持ってきて リサイクル促進、スーパーに回収ボックス
処理機を使った後に残る乾燥野菜くずを透明または半透明のポリ袋に1キロ単位で詰め、店舗敷地のリサイクルステーション内の回収ボックスに投入する。電子マネー「nanaco(ナナコ)」のカードやアプリをかざすと、ナナコポイントと交換できるリサイクルポイントが付与される。
農福連携で誕生「乾燥野菜」障害福祉サービス事業所が製造・販売《長崎》
長崎市の障害福祉サービス事業所が市民団体と協働して、乾燥野菜の販売を始めました。原材料は斜面の空き地を活用した農園で作られた伝統野菜。「農福連携」の新たな一歩です。
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