出典:gooニュース
【ソフトバンク】リチャードが会心の1号ソロ「自分のスイングができた」師匠・山川の助言生かす
ソフトバンクのリチャード内野手(25)が会心の1号ソロを放った。巨人とのオープン戦(みずほペイペイドーム)に「7番三塁」で出場。2-4の6回無死、ケラーのど真ん中カーブを左中間テラス席へ運んだ。本拠地アーチは2年ぶりで、師匠の山川穂高内野手(33)の助言を生かした。正三塁手の栗原陵矢内野手(28)は右脇腹を痛め、別メニュー調整となった。
高校時代の恩師の目の前で会心の寄り 幕下最下位格付け出しの五島がデビュー2連勝
それでも「緊張を忘れさせてくれて気合が入った」と起爆剤に変えて会心の相撲につなげた。 同じく幕下最下位格付け出しでデビューした同部屋の福崎(18)とともに順調に連勝発進。あまり緊張しない福崎には「頑張ってください」と緊張をほぐしてもらっているという。「情けないですけど、率直にほっとします」と苦笑いをうかべた。
前日の悔しさ晴らす会心の走り! 牧野任祐が今季初勝利。“新鈴鹿マイスター”太田はペナルティで2位→12位転落|スーパーフォーミュラ第2戦
3月9日、鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ第2戦の決勝レースが行なわれた。優勝したのは牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)で、今季初優勝となった。 2025年シーズンの開幕から一夜が明けた。1大会2レース開催の2戦目となる今回のレースは、“ピットウインドウなし”の新フォーマット。つまり1周目からタイヤ交換を行なうことができる。今季新スペック
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