出典:gooニュース
【春季関東大会】横浜が公式戦26連勝 栃木2位の作新学院7回コールド8―1で圧倒
横浜(神奈川)は作新学院を7回コールド8―1で下し、昨春新チーム始動からの公式戦連勝を26に伸ばした。 1―1で迎えた5回。1死一塁から1番・奥村凌大(3年)が勝ち越し2ランを放った。「ホームランというのは狙っていないです。最近打撃(の調子が)が良くなかったのでボールの内をたたく意識のなかでインコースのボールを回転して打つことができた。
チーム唯一公式戦全試合出場“鉄人”G大阪DF半田陸「まず守備を安定させたい」21日ルヴァン杯磐田戦
今季はチームで唯一公式戦全試合でスタメン出場する。高いコンディション維持の陰には「試合に出ているのでケアは欠かさない」という地道な努力。そして「刺激を入れる程度」とは謙遜するが練習後のトレーニングが好調を支えている。「よりボールにアタックできていると思うし、守備の安定感は増せていると思う。
桐生第一・大塚蓮央、公式戦初打席で逆転サヨナラ打「頭が真っ白になった」【春季高校野球関東大会】
◇18日 春季高校野球関東大会2回戦 桐生第一10―9東亜学園(ノーブルホームスタジアム水戸)=延長10回 公式戦初打席に殊勲の逆転サヨナラ打だ。桐生第一(群馬)は、タイブレークの延長10回、2点を返して、なお1死一、二塁で、代打の大塚蓮央外野手(2年)が左越えの逆転2点三塁打を放った。
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