出典:gooニュース
絶景眼下に新ジャガ収穫 南島原・早崎半島
取材の合間、長崎県南島原市口之津町にある早崎半島の瀬詰崎灯台付近へ立ち寄ることにした。看板の矢印に従い、車で細道に入る。段々畑の間を進み、丘陵地の上まで走ると、早崎瀬戸を眼下に望む雄大な田園風景が広がった。 後日、再び訪れると、ちょうど新ジャガイモの収穫が始まっていた。作業をしていたのは加津佐町の農家、小林大輔さん(43)、真知子さん(46)夫婦。
南島原・観光農園
長崎県南島原市深江町の観光農園「ブルーベリーファームしまばら」で、鈴なりの実が青紫に色づき、完熟の時期を迎えている。品種によって熟すタイミングが異なり、ブルーベリー狩りは6月まで楽しめるという。 同農園では約990平方メートルのハウスで30品種約350本を栽培。ユーリカやトワイライトといった品種は、大きいもので500円玉サイズまで成長する。
南島原市有家町「中華そば 喜楽」 研究重ねた自信の4種
高校卒業後、父が営む熊本市内の中華料理店で10年間修業するなどして昨年12月、妻の出身地である南島原市にオープンしました。夫婦で改装した店内は落ち着いた雰囲気で、素材にこだわった本格中華そばを提供しています。
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