出典:gooニュース
厳冬の軒先につるされた凍り餅 辰野・かやぶきの館、スタッフら地域の伝統守る
寒冷地の保存食として親しまれている凍り餅が、辰野町横川の宿泊施設「かやぶきの館」の軒先につるされ、地域の伝統的な風景をつくりだしている。4月2日から、同館で「お氷餅」として限定販売される予定。8個入りで税込み1800円。 同館では、地域の伝統を守ろうと20年以上、ベテランのスタッフが中心になって凍り餅を作り続けている。上伊那産のもち米から作った餅を切り分け、和紙に包んでから水につけ
地震で孤立 厳冬期避難は 美幌町職員ら30人訓練
【美幌】厳冬期の地震災害を想定した、町の避難所開設訓練が、美幌中などで行われた。昨年度に続き2回目の開催で、今回は町職員だけでなく町内の自治会関係者などの一般町民も参加し、避難所開設のほか、そりなどを用いた車いす利用者の避難について検証が行われた。...
イワシ狙う漁師は “金髪ロン毛” 厳冬の富山湾へ!足を引きずっても…元ホストが考える漁業の未来 富山・氷見市
物価高が続く中、今、イワシが大漁となっています。サイズによっては1匹で10円という激安価格で、まさに食卓の救世主。このイワシを狙って海へと繰り出す漁師が富山県氷見市にいます。元ホストならではの型にはまらない生き方で日々奮闘する姿に密着しました。竹内ジーナ記者「鮮魚店では、イワシがズラリと並んでいて、価格もなんと10匹100
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