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辞書
《「かりびと」の音変化》狩猟を職とする人。猟師。かりうど。《季 冬》
⇒かりゅうど
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かりうどばち【狩人蜂】
⇒かりゅうどばち
かりゅうどばち【狩人蜂】
昆虫やクモなどを捕らえて巣に持ち帰り、幼虫の餌とするハチ。トックリバチ・ベッコウバチ・ジガバチなど。かりばち。かりうどばち。
出典:青空文庫
・・・か五年の時に英訳の「猟人日記」だの「サッフォオ」だのを読みかじっ・・・ 芥川竜之介「追憶」
・・・しておりましたのを、狩人の見附けましたのが始りで、ついこの八九年・・・ 泉鏡花「湯女の魂」
・・・その途中で、知らない猟人に出あいました。その猟人もこれから山へ、・・・ 小川未明「猟師と薬屋の話」
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出典:gooニュース
夫の狩人・高道も絶賛する松井誠の公演で新境地へ
勉強になります」 昨年、歌手の高道(狩人)と再婚した。「主人は昔、小林旭さん、浅丘ルリ子さん、松方弘樹さんの3枚看板の芝居で全国ツアーやったことがあるようです。私の舞台もいつも1回は観に来てくれるんですけど、去年の松井さん公演は3日間5公演中、3日連続で3回観た。私を観に来たわけじゃなく、あまりにも松井誠の芝居がすごすぎて。
よろず~ニュース2024/07/13 07:50
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