出典:gooニュース
中国人の男が在留資格外の仕事をしていた疑い 勤務する会社にはほかにも外国人従業員が複数いるか…組織的に資格ない人物を雇っていた可能性も
警察によりますと、滕容疑者は今年1月、京都市左京区のリサイクル会社で、在留資格で認められていない金属くずなどの分別作業を一定期間行っていた疑いが持たれています。 滕容疑者は通訳などに従事する在留資格を持っていましたが、1年ほど前からこの会社で働き、給料を受け取っていたということです。
在留資格と異なる作業に従事か 中国籍の男を逮捕 京都市内のリサイクル会社
警察によりますと、タン容疑者は2025年1月、左京区にあるリサイクル会社の作業場で、在留資格の内容とは異なる金属くずの分別作業に一定期間、従事した疑いがもたれています。 タン容疑者は、一般的に技術者や通訳などに従事する「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を持っていましたが、1年ほど前から現在の会社で働き、給料を受け取っていました。
約3カ月かかった国の在留資格審査が1カ月程度に短縮 熊本県が『産業拠点形成連携〝絆〟特区』活用 外国人材の受け入れをスムーズにし半導体の人材確保へ
熊本県内の半導体関連企業などで働く外国人の在留資格の審査期間が、1月22日から短縮される。
もっと調べる