出典:gooニュース
金の売買などを偽り消費税約7200万円の不正還付か 都内の不動産会社と代表の男を起訴
特捜部や関係者によりますと、野口被告は消費税の還付を受けるため、金を売買したように装い、還付の対象となる事業者に見せかけていたということです。 それに加えて賃貸用マンションを購入する際の契約時期を偽装していました。
宅建業免許なく不動産売買疑い 富士宮署など、賃貸業元代表を逮捕 格安物件で利益か
■違法性認識か 断続的に宅建士募集 13日に宅地建物取引業法違反容疑で富士宮署などに逮捕された富士市の不動産賃貸業者の元代表(46)が、宅地建物取引業の無免許の違法性を知りながら宅地建物の売買を繰り返していた可能性があることが同日、同社関係者への取材で分かった。関係者によると、同社は容疑者を含む社員全員が宅地建物取引士(宅建士)の資格を持たず、断続的に有資格者を募集していた。
無資格で土地や建物を売買…不動産会社の元社長を逮捕 不当に得た利益は655万円 余罪多数か
宅地建物取引業法違反の容疑で逮捕されたのは富士市松岡の不動産会社の元社長の男(46)で、2022年9月から2024年5月にかけて知事の免許を受けていないにも関わらず住宅や分譲マンションを売買した疑いがもたれています。
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