出典:gooニュース
「大地震に関心」9割弱 なのに「備蓄済み」は半数 県民防災アンケ
滋賀県が地震防災について県民にアンケートしたところ、9割弱が「大地震に関心がある」と回答した一方、水や食料を備蓄していると答えたのは半数程度だった。県の担当者は「必要だけれど、どうすればいいかわからないというギャップを埋めるような情報発信に努めたい」と話している。 県内に住む18歳以上を対象に3500人を選び、昨年8月8日~9月6日に調査。
万博控え、大地震と津波を想定した災害対策訓練 大阪府・大阪市など
訓練は南海トラフ地震に備え、和歌山県南方沖を震源とする最大震度7の大地震が万博会期中の4月20日午前11時ごろに発生し、府内も最大震度6強に襲われたという想定で実施した。 大阪市では、舞洲(此花区)の北港白津岸壁で訓練があり、府・市や自衛隊、海上保安庁などの職員計約200人が参加した。
阪神・淡路大震災から30年 真冬に大地震が起こったら・・・災害への備えは?
たちがそうゆうこと起こったらって考えたくない、どんな地震があるかわからないので」 阪神・淡路大震災は真冬に発生しました同じような地震が北海道でも起こる可能性がある こちらは札幌市で冬に震度7の大地震
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