出典:gooニュース
ティーチングプロ代表として挑んだ“大舞台” 32歳・大瀧一紀が見据える新たなステージ「チャンスがあれば…」
ティーチング代表として挑んだ大舞台。ここで得た悔しさを糧に、大瀧は新たなステージを目指して歩み始める。(文・高木彩音)
芸歴10年・松本穂香、“大舞台”続く中で得たものと課題「難しいのは、やっぱり体の表現」
大泉洋、宮沢りえらが出演、三谷幸喜が初めてシェイクスピア作品の翻案・演出に挑むシス・カンパニー公演『昭和から騒ぎ』が5月25日より上演される。今作で初めて“三谷組”に加わるのが、今年デビュー10周年を迎えた松本穂香。三谷幸喜や、姉妹役を演じる宮沢りえとのエピソードや、女優として今抱えている課題、そして未来への展望を聞いた。■宮沢りえとはすでに“姉妹度”高め 優しいアドバイスも
開業10周年、理想の音で大舞台 一流ギター製作家のフェスに神戸の吉野さんが出展
国内外の一流ギター製作家が集う「TOKYOハンドクラフトギターフェス」(24、25日・東京)に、神戸町でギター工房を営む吉野英男さん(57)が出展する。今回で7回目だが、今年は開業10周年の節目。自身のギターを愛用する友人で養老町のギタリストTETSUYAさん(52)=本名・大橋鉄也さん=のステージ演奏も決まり、偶然のタイミングが重なった出展にかける思いは強い。 (甲斐崎颯斗)
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