出典:gooニュース
「夢のような対決をありがとう」大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希・鈴木誠也・今永昇太の5人が記念撮影 試合後に肩を並べ笑顔
ドジャースの大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手と、カブスの鈴木誠也選手、今永昇太投手が笑顔で記念撮影を行いました。バックスクリーンを背景に肩を並べた選手たち。カメラマンから大谷選手が真ん中に立つように促されるも、大谷選手は「He is the oldest.(彼が1番年上だ)」と笑顔で今永投手の背中を押し、1歳上の最年長・今永投手を立てる場面も見られました。
大谷&佐々木との3ショで山本が!MLB公式も「撮影の裏側」wとツッコミ→米ファン「可愛い」「最高!」「大好き♥」反響
試合後、ドジャース・大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手の3選手がグラウンド上で自撮りで記念撮影。その後、カブスの今永昇太投手、鈴木誠也選手の両軍の日本人5選手でも記念撮影。さらに両軍の日本人スタッフらも加えた記念撮影も行い、笑顔で交流した。 大谷の会見を、会見場の入口付近で自身のスマホで撮影したことも話題になった山本は、今回も自身のスマホで大谷らと自撮り。
大谷翔平の今季1号、複数の米中継局の解説者が異議唱える「入ったとは思わない」「観客のインターフェアで二塁打」
ドジャースの大谷翔平選手(30)は、19日に東京ドームで開催されたカブスとの開幕第2戦で右中間へ今季1号ソロ。3打数1安打、1打点、2四球だった。東京シリーズはドジャースの2連勝で幕を閉じ、大谷は計8打数3安打、1打点、OPS1・375のロケットスタートとなった。 図らずも、物議を醸す一打となってしまった。5回1死。
もっと調べる