導関数（どうかんすう）とは？意味・読み方・使い方

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どう‐かんすう〔ダウクワンスウ〕【導関数】
の解説

関数f（x）を微分して得られる関数f′（x）を、もとの関数の導関数という。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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