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辞書
あいぜんほう【愛染法】
密教で、愛染明王を本尊として敬愛・息災・増益・降伏 (ごうぶく) などを祈願して行う修法。愛染明王法。愛染王法。
あいぜんまんだら【愛染曼荼羅】
愛染明王を本尊として描いた曼荼羅。愛染法を修するときに用いる。
あいぜんみょうおう【愛染明王】
《(梵)Rāga-rājaの訳》密教の神。愛欲などの迷いがそのまま悟りにつながることを示し、外見は忿怒 (ふんぬ) 暴悪の形をとるが、内面は愛をもって衆生 (しゅじょう) を解脱させる。三目六臂 (ろっぴ) で、種々の武器を手にした姿に表す。愛染王。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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