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生体内に入ると抗体をつくらせる原因となる物質。一度抗体ができると、次に侵入した同じ原因物質と特異的に反応する。異種のたんぱく質や多糖類・毒素・微生物などが抗原となりうる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こうげんこうたいはんのう【抗原抗体反応】
抗原と、これに対応する抗体とが特異的に結合して起きる種々の現象。生体に有利な免疫反応、不利なアレルギーやアナフィラキシーなどがある。
こうげんていじさいぼう【抗原提示細胞】
体内に侵入したウイルスなどの抗原を取り込んで、近くのリンパ節へ移動し、T細胞に抗原の情報を伝達する免疫細胞。樹状細胞・マクロファージ・B細胞など。APC(antigen presenting cell)。
こうげんけっていき【抗原決定基】
《antigenic determinant》⇒エピトープ
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出典:教えて!goo
どうして抗体の可変部は抗原と結合できるのですか?
人間の抗体について質問です。 素人質問で恐縮です。 どうして抗体の可変部は抗原と結合できるのですか? なんか独自の粘液か何かがあって、それでピタッとくっつくという感じ...
抗原性
抗原シフト
抗原ドリフト
抗原不連続変異
抗原連続変異
光源
公言
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広原
広言
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