出典:gooニュース
「身引き締まる思い」岐阜県の江崎新知事が初登庁 幹部に「三訓」
岐阜県の新知事に就任した江崎禎英(よしひで)氏(60)の任期が6日、スタートした。初登庁した江崎知事を約700人の県職員らが花道をつくって拍手で迎えた。就任会見では「人とモノが集まる岐阜県をつくっていく」と抱負を語った。 江崎知事は午前9時半すぎに県庁に到着。県職員から花束を受け取り、職員らがつくった花道を歩いた。
江崎禎英新知事が岐阜県庁に初登庁「安心とワクワクの県を作っていく」 任期は4年間
1月の岐阜県知事選挙で初当選した江崎禎英新知事(60)が、6日岐阜県庁に初登庁しました。 江崎新知事は午前9時半ごろに初登庁し、職員や県民合わせて約750人に拍手で迎えられました。 「迎えていただいた職員と一緒に県をよくしていきたいという思いが湧き上がっている。
江崎新知事が初登庁「安心とワクワクの岐阜を」意気込み
任期満了に伴う先月の岐阜県知事選で初当選した江崎禎英氏(60)が6日、初登庁し、江崎県政がスタートを切った。江崎知事は知事室の椅子に座り「身が引き締まる思い。安心とワクワクの岐阜県を県民の皆さんと一緒につくっていきたい」と意気込みを新たにした。 登庁は午前9時半過ぎ。深い緑色のネクタイ姿で庁舎に入ると県職員らの大きな拍手で迎えられ、花束を受け取った。
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