出典:gooニュース
大谷翔平、再渡米後の初実戦は1の0 東京での開幕シリーズから5日足らずのハードスケジュール
再渡米後の初実戦で、今季初めて本拠地ドジャースタジアムに登場したが、安打は出なかった。 いずれもエンゼルス右腕・ソリアーノと対戦し、初回の第1打席はフルカウントから低めの際どいコースを見送って四球。第2打席は二ゴロだった。第3打席で代打を送られ、退いた。 ともにロサンゼルスを本拠地とする”フリーウェーシリーズ”は、大谷にとっては古巣戦となった。
錦織圭に憧れて12歳で渡米→大卒→MLSでメッシと対戦 異色キャリアのMF木島萌生、夢に描くは日本代表
現在22歳の木島は12歳で渡米。アスリートを育成する教育機関で、プロテニスプレーヤーの錦織圭も在籍したIMGアカデミーに進む。サッカーに言語、勉学に励み、そのままノース・カロライナ州のウェイクフォレスト大学に進学し、2023年12月にMLSスーパードラフトで1巡目の全体17位指名でセントルイス・シティに加入。
8年前に渡米のkemio、当時から続く友情 1日3回も電話「多すぎだよね~」
後の“悪い魔女”と“善い魔女”の友情を描いた本作にちなんで、kemioが渡米直後からいまも続く友情を紹介した。「8年くらい前にアメリカに引っ越しして、まだ英語ができなかったときに米国で友だちと出会った。いま振り返ってみたらどうやってコミュニケーションをとっていたのか記憶にないけど、心でつながる部分があった」とした。 出会いからすぐ意気投合し、その友情は健在。
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